2013年10月8日火曜日

【賢竜杯:Q地方予選】パロ諏訪大会のお知らせ

長野県諏訪市「パロ諏訪」での地方大会開催が決定しました!
以下、開催概要となります。

【県名/都市】
長野県諏訪市

【店舗名】
パロ諏訪

【webサイト】
[店舗HP] http://www.fun-field.com/shop/%E3%83%91%E3%83%AD-%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E5%BA%97/
[大会主催者ブログ] http://shinryu-hai.blogspot.jp/

【最寄駅】
JR茅野駅より徒歩40分
※公共交通機関でのお越しは難しいので、可能な限り車でお越し下さい。

【開催日時】
2013/11/24 14:00~

【受付日時】
2013/11/24 10:00~14:00
事前エントリーは 2013/11/01~2013/11/22の期間で受付。

【受付方法】
当日店舗にて受付。代理エントリー可能。
前日エントリーは使用CN,連絡先を下記のメールアドレスへ送付することにより受付。
アドレス:sfquiz763※gmail.com(※を@に変換してください)

【予定定員】
最大48名(先着順)。
事前エントリーを含めた先着順名までの受付とし、定員超過は認めません。
但し、エントリー者が大会開始時間(14:00)に来店されていない場合はその分の枠の補充を行います。
また、遅刻による大会参加は認めませんので、時間に余裕をもってお越しください。

【参加費】
200円

【参加制限】
①QMA賢者の扉のプレイデータが入ったe-Amusement passを所持していること
②全ての形式が開放されていること

【ルール】
ブロック式ボンバーマンルール

各対戦は4名の店内対戦モードを用いて実施します。
参加人数の関係で3名になる場合はダミーが入ります(ノンジャンルランダム☆5、順位には換算しない)

使用可能ジャンルは全ジャンル
(ノンジャンル、アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問の計8種類)です。
使用可能形式は
・セレクトツリー(○×、四択、連想)
・パネルツリー(並べ替え、文字パネル、スロット)
・キーボードツリー(タイピング、エフェクト、キューブ)
・マルチセレクトツリー(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)
・サブジャンル
・ランダム
・自由形式
の計7形式です。

1回戦から準決勝までは一度使用したジャンル及び形式は再使用できません。
自由形式に関しては選択難易度、形式に制限はありません。また、使用ジャンルに関しても制限はありません。

試合は以下のように実施します。組み合わせに関しては1回戦のくじ引き以外は準決勝までは順位により自動的に決定します。
また、惜敗率を使用する場合は1位を基準とします。
・1回戦
最大48名⇒16名、上位1名抜け
・敗者復活戦
最大32名。
参加人数が36~48名の場合、32名になるように勝ち抜け人数を調整し敗者復活戦を行う。必要に応じて惜敗率を使用し敗者復活を行う。次いで2回戦へ進む。
参加人数が28~35名の場合、24名になるように勝ち抜け人数を調整し敗者復活戦を行う。必要に応じて惜敗率を使用し敗者復活を行う。次いで2回戦へ進む。
参加人数が20~27名の場合、16名になるように勝ち抜け人数を調整し敗者復活戦を行う。必要に応じて惜敗率を使用し敗者復活を行う。次いで準々決勝へ進む。
詳しい勝ち抜き人数に関しては当日に決定する。
・2回戦
32名⇒16名、24名⇒16名、上位2名抜け(24名の場合は惜敗率を使用し4名敗者復活を行う)
・準々決勝
16名⇒8名、上位2名抜け
・準決勝
8名⇒4名、上位2名抜け
準決勝の組み合わせはくじ引きにより決定する。

・決勝
決勝までの制限を白紙に戻し、再度同様のルールで試合を行う。最も早く1位を2回取ったプレイヤーが優勝。
2位以降の順位は決勝での合計順位の少ない順→決勝での総得点の多い順で決定。

【問い合わせ先】
メールアドレス
sfquiz763(※)gmail.com(※)部分を@に置換して下さい
twitterアカウント
@quizsf

皆様の参加をお待ちしております!

【賢竜杯:Q地方予選】上越レジャーランボウル大会のお知らせ

新潟県上越市「上越レジャーランボウル」での地方大会開催が決定しました!
以下、開催概要となります。

【県名/都市】
新潟県上越市

【店舗名】
上越レジャーランボウル

【webサイト】
[大会主催者ブログ] http://shinryu-hai.blogspot.jp/

【最寄駅】
JR直江津駅より徒歩約25分。

【開催日時】
2013/10/19 14:00~

【受付日時】
2013/10/19 ~14:00

【受付方法】
当日店舗にて受付。代理エントリー可能。

【予定定員】
48名。
定員超過した場合は1回戦の組み合わせで調整。

【参加費】
200円

【参加制限】
①QMA賢者の扉のプレイデータが入ったe-Amusement passを所持していること
②全ての形式が開放されていること

【ルール】
ブロック式ボンバーマンルール

各対戦は4名の店内対戦モードを用いて実施します。
参加人数の関係で3名になる場合はダミーが入ります(ノンジャンルランダム☆5、順位には換算しない)

使用可能ジャンルは
全ジャンル(ノンジャンル、アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問の計8種類)です。
使用可能形式は
・セレクトツリー(○×、四択、連想)
・パネルツリー(並べ替え、文字パネル、スロット)
・キーボードツリー(タイピング、エフェクト、キューブ)
・マルチセレクトツリー(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)
・サブジャンル
・ランダム
・自由形式
の計7形式です。

1回戦から準決勝までは一度使用したジャンル及び形式は再使用できません。
自由形式に関しては選択難易度、形式に制限はありません。また、自由形式については使用ジャンルに関しても制限はありません。

試合は以下のように実施します。組み合わせに関しては1回戦のくじ引き以外は決勝までは順位により自動的に決定します。
また、惜敗率を使用する場合は1位を基準とします。

・1回戦
最大48名⇒最大24名、上位2名抜け
参加人数が32名~の場合→通常の勝ち抜きに加え各試合の惜敗率により上位から敗者復活を行い、計24名が勝ち上がる。次いで2回戦へ進む。
参加人数が~31名の場合→通常の勝ち抜きに加え各試合の惜敗率により上位から敗者復活を行い、計16名が勝ち上がる。次いで準々決勝へ進む。
・2回戦
24名⇒12名+各試合の惜敗率により上位から4名敗者復活。基本は上位2名抜け
・準々決勝
16名⇒8名、上位2名抜け
・準決勝
8名⇒4名、上位2名抜け

決勝戦
1戦目⇒完全フリー
2戦目⇒自由形式限定戦
1戦と2戦の合計点数によって順位を決定する。

【問い合わせ先】
twitterアカウント
@quizsf
までDMもしくはリプライを送って下さい。

皆様の参加をお待ちしております!

2013年8月1日木曜日

信竜杯NEXT事前エントリーについて

信竜杯NEXTの事前エントリーに関するお知らせです。

事前エントリーは、
メールアドレス
sfquiz763(※)gmail.com 【(※)部分を@に置換して下さい】
まで、以下の事項を記入の上送信をお願いします。

①使用カードネーム
当日使用するカードネームをお書き下さい。(例:SF)

②よみがな
当日お呼びするよみがなをひらがなでお書き下さい。ここで書かれた名前で当日はお呼びします。 (例:えすえふ)

③階級
使用するカードの階級をお書き下さい。なお、段数もわかっている限りでお書き下さい。(例:大賢者初段)

④ホーム
主にQMA賢者の扉をプレイされている店舗をお書き下さい。調べた結果、店舗が特定できるようにお書き下さい。(例:パロ諏訪)

⑤連絡先
こちらからの連絡を受け付けるメールアドレスをお書き下さい。パソコンからのメールアドレスを受信できるメールアドレスを書いて頂くようお願い致します。(例:qma123@gmail.com)


⑥賢者の扉以前のカードネームQMA賢者の扉以前に使用していたカードネームを覚えている分で結構ですのでお書きください。
こちらは当日のインタビューや前説等の参考のために使用させて頂きます。

⑦一言
なにか一言書きたいことがあればお書き下さい。

⑥質問事項
質問事項があればお書き下さい。

なお、送信された内容に関しては
・カードネーム
・階級
・ホーム
・一言
の項目に限り、後日公式ブログにて発表させて頂きます。

メールの到着を確認後、こちらより折り返し連絡致しますので、確認をお願い致します。
1日以上経ってもメールが届かない場合は、主催のtwitterアカウント『@quizsf』もしくはこの記事へのコメントでお知らせ下さい。

2013年7月24日水曜日

信竜杯NEXT開催のお知らせおよび概要

長野県のパロ諏訪にて、QMA~賢者の扉~の店舗大会、『信竜杯NEXT』を開催致します。
なお、事前エントリーは8/1より開始予定です。

大会開催日:2013年8月24日(土曜日)
定員:48名

エントリー開始時刻:12時~
大会開始時刻:13時~


参加費:400


※なお、参加者の方が大会開始時刻以降に来店された場合、1回戦目のくじ引きが始まるまでは参加を認めますが、それ以降の来店については参加できかねますので、時間に余裕を持ってお越しくださいますよう、お願い申し上げます。


レギュレーション

1回戦
~前半戦~[最大48名⇒最大12名勝ち抜け]


【基本ルール】
ジャンル・形式の基本区分は以下の通り。
ジャンルはノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能・ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問。合計8種類。
形式群はセレクト(○×、四択、連想)、パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)、キーボード(タイピング、エフェクト、キューブ)、マルチセレクト(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)、サブジャンル、ランダム。合計6種類。自由形式は使用できない。

基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位1名。組み合わせはくじ引きにより決定。くじ引きの順番はエントリー順に依る。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはノンジャンルランダム☆5を出題する。


~後半戦~[最大36名⇒最大12名勝ち抜け]




1回戦前半戦で使用したジャンルおよび形式群は使用できない。

基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位1名。組み合わせは前半戦の参加組及び前半戦の順位によって自動的に決定する。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはノンジャンルランダム☆5を出題する。

また、前半戦と後半戦の合計勝ち抜け数が24になるように惜敗率上位が復活する。惜敗率の計算は各組1位を基準として計算する。


2回戦[24名⇒16名勝ち抜け]

1回戦前半戦及び後半戦で使用したジャンルおよび形式群は使用できない。また、自由形式は使用できない。

基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位2名。組み合わせは1回戦の参加組及び前半戦の順位によって自動的に決定する。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはノンジャンルランダム☆5を出題する。

また、合計勝ち抜け数が16になるように惜敗率上位が復活する。惜敗率の計算は各組1位を基準として計算する。
準々決勝[16名⇒名勝ち抜け]

組み合わせはくじ引きで決定する。

自由形式限定戦。
ただし、1回戦~2回戦で使用したジャンルおよび形式群を選択できず、かつ形式群からは一つしか使用できない。難易度については制限なし。

例)
1回戦前半戦を「スポーツ・タイピング」
1回戦後半戦を「ライフスタイル・ランダム」
2回戦を「文系・四択」
で勝ち上がった場合

使用できるジャンルは 「ノンジャンル」「アニメ&ゲーム」「芸能」「社会」「理系学問」。
使用できる形式群は「パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)」「マルチセレクト(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)」「サブジャンル」。ただし、各形式群からはひとつしか選ぶことができない。


4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位2名。


準決勝[名⇒名]

準々決勝の各組の1位(点数順)→2位(点数順)に準決勝第1試合と第2試合のどちらに参加するかを宣言してもらい、対戦組み合わせを決める。

各組の参加者に、封鎖シートを渡す。
各参加者は封鎖シートにジャンルをノンジャンル以外2つ、形式を自由形式、ランダム以外6つ単独形式で選ぶ。

この封鎖シートを各組の参加者4名で照合し、ジャンルにおいては2つ以上選択が重複したものが、形式においては3つ以上選択が重複したものがその組で使用可能になる。
但し、参加者が単独で指名したジャンル・形式においてはその選択者のみが使用可能となる。

使用ジャンルと形式の組み合わせについては制限はない。
また、使用できる形式が3つ以上ある場合、その形式の組み合わせによる自由形式の出題も可。難易度についても制限なし。
加えて、ノンジャンル・ランダムは無条件で使用可能となる。


例)
選択ジャンルが以下の場合
A「スポーツ」「芸能」
B「芸能」「文系学問」
C「アニメ&ゲーム」「理系学問」
D「スポーツ」「ライフスタイル」

共通して使用できるジャンルは「スポーツ」「芸能」。
Aが単独使用できるジャンルはなし。
Bが単独使用できるジャンルは「文系学問」。 
Cが単独使用できるジャンルは「アニメ&ゲーム」「理系学問」 
Dが単独使用できるジャンルは「ライフスタイル」

選択形式が以下の場合
A「○×」「並べ替え」「文字パネル」「スロット」「サブジャンル1」「サブジャンル2」
B「タイピング」「エフェクト」「順番当て」「線結び」「一問多答」「グループ分け」
C「連想」「並べ替え」「タイピング」「一問多答」「サブジャンル2」「サブジャンル3」
D「文字パネル」「スロット」「タイピング」「サブジャンル1」「サブジャンル2」「サブジャンル3」

共通して使用できる形式は「タイピング」「サブジャンル2」。
Aが単独使用できる形式は「○×」。
Bが単独使用できる形式は「エフェクト」「順番当て」「線結び」。 
Cが単独使用できる形式「連想」 
Dが単独使用できる形式なし。

いずれの組に関しても、上位2名が勝ち抜ける。

決勝
[名]
ジャンル・形式群が再使用不可となるボンバーマンルール。最も早く、2回1位を取ったプレイヤーが4代目信竜となる。

使用可能ジャンルはノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能・ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問。合計8種類。
使用可能形式群はセレクト(○×、四択、連想)、パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)、キーボード(タイピング、エフェクト、キューブ)、マルチセレクト(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)、サブジャンル、ランダム、自由形式。合計7種類。自由形式は使用ジャンル及び使用形式・難易度において制限なし。

2位以降の順位は、順位は勝利数の多い順、合計順位の少ない順、総得点の多い順で決定。







なお、質問事項、連絡は、
メールアドレスsfquiz763※gmail.com(※をアットマークに変換ください)、
もしくは主催のtwitterアカウント、@quizsfのダイレクトメッセージにて受け付けます。

2013年4月14日日曜日

パロ諏訪QMA大会~社会限定大会~のお知らせ

長野県のパロ諏訪にて、QMA~賢者の扉~の店舗大会~社会限定戦~を開催いたします。

大会開催日:2013年4月28日(日曜日)
定員:32

エントリー開始時刻:13時~
大会開始時刻:14時~

参加費:300円



レギュレーション

【総合】
使用可能ジャンルは社会のみ。
以下の説明における形式群とは、セレクト(○×、四択、連想)、パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)、キーボード(タイピング、エフェクト、キューブ)、マルチセレクト (順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)、サブジャンル(地理、政治・経済、社会その他)、ランダム、自由形式(使用形式・難易度の選択は自由)の合計7種類。
単独形式とは、○×、四択、連想、並べ替え、文字パネル、スロット、タイピング、エフェクト、キューブ、順番当て、線結び、一問多答、グループ分けの13種類。


1回戦[最大32名⇒16名]

形式群の重複使用禁止のボンバーマンルール・
くじを引いて、1回戦A組と1回戦B組の組み合わせを決定する。A組とB組の組み合わせについては、重複する可能性がある。なお、参加人数によっては3名での対戦となる場合があり、その場合には社会・ランダム(☆5)を出題する。
各組に付き、1位・・・6P、2位・・・3P、3位・・・1P、4位・・・0Pが加算される。獲得したポイント数が高い順に上位16名が2回戦進出となる。

準々決勝[16名⇒8名]
まずくじ引きで組み合わせを決定する。
その後、主催が出題形式指定のくじを引く。 くじの種類は『制限なし』、『単独形式限定』、『自由形式限定』、『サブジャンル限定』、『ランダム』の計5種類。くじは一度引いたら元に戻さない。
各組につき、上位2名が勝ち抜きとなる。

準決勝[名⇒名]
準々決勝での獲得点数が高い順に、自分がどの組に入るかを宣言して貰い、対戦組み合わせを決定する。
出題は自由形式のみ。
各組につき、上位2名が勝ち抜きとなる。
 
決勝
[名]
各形式群が再使用不可となるボンバーマンルール。最も早く、2回1位を取ったプレイヤーが優勝となる。
2位以降の順位は、順位は勝利数の多い順、合計順位の少ない順、総得点の多い順で決定。

なお、質問事項、連絡は、
メールアドレスsfquiz763※gmail.com(※をアットマークに変換ください)、
もしくは主催のtwitterアカウント、@quizsfのダイレクトメッセージにて受け付けます。

2013年3月9日土曜日

信竜杯Δエントリーフォーム

エントリーフォームよりエントリーしてください。

エントリーフォーム


事前のエントリー締め切りは3/28 23:59までとします。
それ以降は当日の先着順とさせて頂きます。

2013年3月2日土曜日

信竜杯Δ開催概要

長野県のパロ諏訪にて、QMA~賢者の扉~の店舗大会、『信竜杯』を開催いたします。
なお、事前エントリーは3/4より開始予定です。

大会開催日:2013年3月30日(土曜日)
定員:48名

エントリー開始時刻:12時~
大会開始時刻:13時~


参加費:300


※なお、今回の大会に関しては大会開始時刻以降に来店された場合、1回戦目のくじ引きが始まるまでは参加を認めますが、それ以降の来店については参加できかねますので、時間に余裕を持ってお越しくださいますよう、お願い申し上げます。


レギュレーション



【総合】
ジャンル・形式の基本区分は以下の通り。
ジャンルはノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能・ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問。合計8種類。
形式群はセレクト(○×、四択、連想)、パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)、キーボード(タイピング、エフェクト、キューブ)、マルチセレクト(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)、サブジャンル、ランダム、自由形式(使用形式・難易度の選択は自由)。合計7種類。

1回戦『Δルート戦』
~前半戦~[最大48名⇒12名]

エントリー時に、3つのコースのうちどれかを選択して貰う。選択は事前エントリー順→当日のエントリー順で実施。事前エントリー者が当日に不参加の場合は当日エントリー者に権利が繰り上がる可能性あり。
定員に達したコースは選択できなくなる。
①ジャンル限定戦
エントリー時に宣言したジャンルのみを使用。形式群は一度使用したものは以後1回戦において使用不可。定員は16名。
②形式限定戦
エントリー時に宣言した形式群のみを使用。ジャンルは一度使用したものは以後1回戦において使用不可。定員は16名。
③自由形式限定戦
自由形式のみ使用可能。ジャンルは一度使用したものは以後1回戦において使用不可。定員は16名。

以上3つのコースにて試合を実施。基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位2名。組み合わせは初回のみくじ引き、以降は対戦組と順位によって決定する。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはコースに関わらずノンジャンルランダム☆5を出題する。また、惜敗率による復活がある場合がある。

各コースにつき、4名が勝ち抜きとなる。

~後半戦~
[最大36名⇒名]
前半戦で敗退したプレイヤー全員によるトーナメント。出題ルールは各自が選んだものに従う。基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は基本として上位1名(変動の可能性あり)。組み合わせは対戦組と順位によって決定。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはコースに関わらずノンジャンルランダム☆5を出題する。また、惜敗率による復活がある場合がある。

後半戦からは4名が勝ち抜きとなる。

準々決勝『ドラフト戦~Δver~』[16名⇒名]

各コースにおいて勝ち上がった試合の点数が高い順からコース別1位~4位とする。
各コース1位のエントリー早い順から3名→各コース2位のエントリー早い順から3名→後半戦1位→後半戦2位→各コース3位のエントリー早い順から3名→後半戦3位→後半戦4位の順に自分がどこの組に入りたいかを宣言していく。
これにより組み合わせを決定する。

準々決勝は、各組に付き出題ルールが異なる。
A組・・・各参加者がくじで引いたジャンルを使用。形式は自由形式以外使用可能。
B組・・・各参加者がくじで引いた形式群を使用。但し自由形式は含まない。ジャンルは自由。
C組・・・サブジャンル及びランダムを使用。サブジャンルの内容は問わないが、自由形式に組み込むのは禁止。ジャンルは自由。
D組・・・ノンジャンルを使用。形式は自由形式以外使用可能。


いずれの組に関しても、上位2名が勝ち抜ける。

準決勝『ジャンル封鎖~Δver~』[名⇒名]

まず、各参加者に封鎖カードを渡す。
封鎖カードは【ジャンル】・【形式群】・【ジャンル&形式】の各3種類が1枚ずつある。それぞれに関して、封鎖内容を記入する。記入後、封鎖カードは持ったままで待つ。

その後、くじにより組み合わせを決める。
その上で封鎖カードを各組の参加者が3枚のうち2枚を提出する。提出されたカードに書かれている内容は出題不可になった上で試合を行う。
例)封鎖カードが「スポーツ」「セレクト」「社会」「アニゲ・サブジャンル1」「サブジャンル」「アニゲ・並べ替え」「理系学問」「キーボード」の場合
⇒使用不可能ジャンルは「スポーツ」「社会」「理系学問」
  使用不可能形式群は「セレクト」「キーボード」「サブジャンル」
  加えて「アニゲ・並べ替え」が使用不可となる。
封鎖が決定した時点で、封鎖カードは全て回収する。

いずれの組に関しても、上位2名が勝ち抜ける。

決勝『Δボンバーマンルール』
[名]
各ジャンル・形式群が再使用不可となるボンバーマンルール。最も早く、2回1位を取ったプレイヤーが3代目信竜となる。
但し、渡すチェック表には、ジャンルに3つ、形式に3つ×印が付いており、×印が付いている部分のジャンル・形式は出題不可。
また、チェック表には【フリー】と書かれた部分があり、この部分を使用することで一度だけ完全制限なしでの出題が可能となる。

2位以降の順位は、順位は勝利数の多い順、合計順位の少ない順、総得点の多い順、累積魔法石獲得数の少ない順で決定。







なお、質問事項、連絡は、
メールアドレスsfquiz763※gmail.com(※をアットマークに変換ください)、
もしくは主催のtwitterアカウント、@quizsfのダイレクトメッセージにて受け付けます。