2012年3月16日金曜日

信竜杯レギュレーション

信竜杯のレギュレーションを公開します。


予選第1ラウンド:御柱ボンバーマンルール(○×,4択限定戦)

諏訪で行われる有名な祭り、御柱大会にちなんだルールです。

基本的に4人対戦となります。 参加人数の都合上、3人対戦となる場合は、ダミーとしてCOMが入ります。ダミーの出題ジャンル、形式はノンジャンルランダム、☆3つです。

使用可能ジャンルはノンジャンル、アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問の計8種類です。一度使用したジャンルは、第1ラウンド終了まで使用ができなくなります。

使用可能形式は○×、及び4択のみです。

加えまして、『御柱』として、各試合開始前にノンジャンルを除いた7ジャンルから1つくじを引きます。これにより選択されたジャンルは第1ラウンド終了まで使用ができなくなります。

このルールで試合を行い、合計2回勝ち抜くと第2ラウンド進出となります。
ただし、第2ラウンド進出までに○×,4択の両方を選択しなくてはなりません。(○×、4択の両方で勝ち抜かなくてはならないということではありません!)

参加人数により、各試合の勝ち抜き人数、敗者復活の有無が変更となりますがご了承ください。詳細な各試合の勝ち抜き人数、組み合わせについては参加人数の目途がつき次第お知らせします。

予選第1ラウンドを突破するのは16名です。


予選第2ラウンド:御柱セレクトブロック勝ち抜き戦

予選第1ラウンドを突破した16名でくじ引きを行い、16名を「○×」「四択」「連想」「自由」の4つのグループに、4名ずつ分割します。

このグループ間で対戦を行います。なお、出題できる形式はグループ名に準拠します。「自由」のグループは、セレクトツリー【○×、4択、連想】であれば選択は自由です。

使用可能ジャンルはノンジャンル、アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問の計8種類です。

各グループの上位2名が勝ち抜けとなります。

次いで、勝ち上がった8名を以下のように組み分けします。
【①「○×」1位「四択」2位「連想」1位「自由」2位】
【②「○×」2位「四択」1位「連想」2位「自由」1位】

①,②で対戦を行い、上位2名が勝ち上がりとなります。使用できる形式は第2ラウンド1回戦と同様です。「自由」のグループの方は【○×、4択、連想】であれば選択は自由です。
使用できるジャンルは、1回戦で使用した以外のジャンルとなります。

第2ラウンドでも、『御柱』として、各試合開始前にノンジャンルを除いた7ジャンルから1つくじを引きます。これにより選択されたジャンルは第2ラウンド終了まで使用ができなくなります。

【①】、【②】の各上位2名、合計4名が決勝進出となります。


決勝:ボンバーマンサバイバル
決勝に残った4名で争います。

使用可能ジャンルはノンジャンル、アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問の計8種類です。

使用可能形式は全形式です。

各ジャンルおよび形式は、一度使用したら再び使用できなくなります。また、自由形式で選択する形式は自由に選べますが、一度選択した形式は再度使用できず、一度単独で使用した形式を自由形式に組み込むことはできません。

(例:1回戦でアニゲ自由形式【○×、並べ替え、タイピング】を選択した場合、2回戦以降はアニゲの全形式、及び全ジャンルにおいて○×、並べ替え、タイピングを選択できない。
また、1回戦でスポーツ4択を選択した場合、2回戦以降は自由形式に4択を組み込むことはできない。)。

このルールで対戦を行い、先に2勝した方が信竜杯優勝となります。
2位以降の順位は、順位は勝利数の多い順、合計順位の少ない順、総得点の多い順、累積魔法石獲得数の少ない順で決定します。

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